鹿角市議会 2021-09-14 令和 3年第4回定例会(第3号 9月14日)
通学路につきましては、警察などによる児童への交通安全の指導をはじめ、毎年実施しております学校やPTA代表者、警察、道路管理者などで現地確認を実施し、施設管理者等への改善要望や危険箇所の安全対策に取り組んでおり、引き続き関係機関と連携をしながら、さらなる通学路の安全確保に努めてまいります。 ○議長(中山一男君) 湯瀬弘充議員。
通学路につきましては、警察などによる児童への交通安全の指導をはじめ、毎年実施しております学校やPTA代表者、警察、道路管理者などで現地確認を実施し、施設管理者等への改善要望や危険箇所の安全対策に取り組んでおり、引き続き関係機関と連携をしながら、さらなる通学路の安全確保に努めてまいります。 ○議長(中山一男君) 湯瀬弘充議員。
同伴避難については、地域防災計画及び避難所運営マニュアルでは、避難所の運営は基本的に避難者自身が主体となって行い、避難者、市職員、施設管理者等による避難者運営委員会を組織して、生活のルールをつくりながら運営していくこととしており、避難所でのペットの飼い方や避難所の居住スペースにペットを入れるかどうかについても、それぞれの避難所の実情に合わせ、避難所運営委員会で話し合いながら対応していくことが望ましいと
また、施設管理者等の維持管理費等の負担の問題があって設置を見合わせている施設もございます。今後は未設置の指定管理施設のほか、観光物産協会の事務所や民間宿泊施設などへの機器導入を促し、市の魅力のある観光資源の情報発信に努めてまいりたいと考えております。
また、開発行為につきましては、現在公共施設管理者等と協議しており、同意を得た段階で事前協議の手続に入るとのことであります。 次に、中心市街地活性化後期計画(案)についてでありますが、中心市街地活性化はイオン出店にかかわらず取り組むべき重要課題であると認識しております。イオン出店により、市外・県外からも多くの人が能代を訪れることが想定されます。